庄内町議会 2021-09-07 09月07日-01号
第16条「使用料等」では、各まちづくりセンターの使用料として、別表第1において基本使用料及び冷暖房使用料を、別表第2において余目第四まちづくりセンターの宿泊料を規定しています。別表第1、別表第2は従前の公民館条例の使用料と変更ありません。変更箇所については最終ページの前のページをご覧いだきたいと思います。ページを振っていないのであれですが、最終ページの前のページです。よろしいでしょうか。
第16条「使用料等」では、各まちづくりセンターの使用料として、別表第1において基本使用料及び冷暖房使用料を、別表第2において余目第四まちづくりセンターの宿泊料を規定しています。別表第1、別表第2は従前の公民館条例の使用料と変更ありません。変更箇所については最終ページの前のページをご覧いだきたいと思います。ページを振っていないのであれですが、最終ページの前のページです。よろしいでしょうか。
436万9,000円はNo.12で、売り上げが低下している小売店を応援するため、抽選券の発行、当選者の景品代及び事務費等に係る経費として補正、3目観光振興費で、10節印刷製本費5万5,000円と11節郵便・運送料1万2,000円、及び18節庄内町スポーツ文化合宿支援事業補助金200万円の計206万7,000円はNo.6で、スポーツ・文化活動等の合宿誘致を推進するため、町内の宿泊施設を利用する団体等への宿泊料
プレミアム付飲食券発行の企画決定に関する会議の経過を含む本事業に関する一連の経緯につきましては、昨日、議員の皆様にタブレットを通じ、お示しをさせていただきました令和2年3月定例議会において補正予算として議決を頂きました鶴岡市宿泊・飲食業応援事業、1億円の事業でございますけれども、宿泊料を最大5,000円引き、そしてチェックイン時に最大3,000円分の飲食券を配付する制度として4月中旬を目途に実施するべく
それから、感染症収束後の経済活動の回復といたしましては、国のGoToキャンペーン事業に連動した宿泊業等利用促進のための宿泊料助成や酒田舞娘を活用した観光振興事業などを考えているところでございます。
7款1項2目商工業振興費1億円は、新型コロナウイルス感染症対策宿泊・飲食業緊急支援事業といたしまして、市民が市内の宿泊施設を利用する際の宿泊料を最大5,000円割引するとともに、市内飲食店で利用可能な飲食券最大3,000円分を配布する事業を市独自に創設するものであります。 次に、3ページへお戻り願います。
あとは、全国6か所で同じユニリーバ・ジャパンが展開されているわけですから、そういったところの比較も当然必要だと思いますし、地域課題を解決すれば、たしか宿泊料は無料という枠組みだったように拝見したのでしたけれども、それは、いろんな法律の限界があるということでしたけれども、そこは一度精査願いたいと思います。答弁は要りません。
市民を広報の戦力として位置づけて、市民が県外から人を呼び寄せた場合に、その宿泊料に対して補助を行ったりというようなことを通して、市民全体で明石市を売っていこうと、転勤で兵庫県周辺に来た場合には住んでもらおうというような戦略であると聞いています。 明石市は、非常に子育て支援には一生懸命取り組んでいる市でございますが、村山市のほうが実は子育て政策は進んでいる多くの補助制度などがあるようです。
6ページから7ページの別表第2につきましては、庄内町余目第四公民館の宿泊料を規定するものでございますが、表の体裁を改めるとともに、町民と町民以外に区分いたします。町民に関しましてはこれまでの使用料の1.5倍とし、新たに設定する町民以外に関しましては町民の使用料の1.5倍とするものでございます。 それでは、議案書に戻っていただきまして、2枚目をご覧いただきたいと存じます。
○保健所準備課長 民泊は宿泊料を受けて住宅に宿泊させるものである。旅館は住居専用地域や工業地域には設置できないが、民泊は設置できることとなっており、営業日数についても年間180日までとなっている。 ○委員 営業日数はどのように調べるのか。 ○保健所準備課長 2カ月ごとの報告が義務づけられている。 ○委員 違反した場合、罰則はあるのか。
なお、旅館業法の許可を受けて宿泊料を基本使用料に明記することも検討したが、あくまで第3条に掲げる事業を対象として利用目的が限定されているものであり、旅館業となると建築基準法や消防法など関係法令の基準を満たす必要もあったので、目的に沿った仕様に限ることとし、寝具や飲食物なども利用者が調達するような利用の仕方を考えている。
航空運賃はネットで安い、だとしたら、宿泊料が安くなるとか。友達を連れてくるとか、あるいはそれをパッケージにして。
このたびの改正は、当課で所管しております農林漁業体験実習館は、旅館業法に基づく許可を得て、宿泊料等を徴収してご利用をいただいているわけですが、今年度、同じく旅館業法に基づいて宿泊機能の整備を行いました余目第四公民館と、宿泊利用に関する規定の整合性を図るために本条例の改正を行うものでございます。
及び別表第2に掲げる宿泊料の合計額とする。」を加えるものでございます。宿泊室となる研修室と集会室を宿泊利用する場合は、午後5時から翌日の午前10時までといたしますが、この時間帯は宿泊料のみを徴収し、基本使用料及び冷暖房料は徴収いたしません。
この補助金は、学校教育活動の一環として行われている部活動において、県大会以上の大会に出場した児童・生徒等を対象とし、大会出場に要した参加料、旅費、宿泊料について補助しております。 ありがたいことに平成27年度から、補助金の額は300万円を上限に全額補助していただいており、この補助金により宿泊や遠距離の移動に伴う負担の軽減が図られていると考えております。
このほかにも芸術文化系の支援事業として、教育委員会の小中学校体育、文化活動奨励事業があり、学校教育の一環として教職員が指導に当たっている部活などが県大会以上の大会に出場する際に参加料、交通費、宿泊料の5分の4を補助しているところであります。
した団体におきましても、温泉が附属している施設がいいということで、三川町の施設を使ったり、いろいろな利用の仕方があるようでございますので、こちらの方としては今後とも町内の施設の利用につきましても、当然、推進していきますし、必要によってはそういう団体につきましても第四公民館の利用について申し出があるかもしれませんが、一つだけご注意していただきたいのは、公民館の使用料につきまして、旅館業法上は使用料を宿泊料
ですが、その経営的にどうなのかという部分、ここをどれぐらい精査されているのか、またリニューアルによって値段は上がるのか、利用料といいますかね、宿泊料が上がるのかどうか、その辺もお聞きしたいと思います。
ですから,いわゆる入居者とか宿泊料及びテナントの収入が減となって,なかなか納税まで回ってこないという例が多いようでございます。
新旧対照表のとおり旧条例は全9条で構成しているものでありますが、当実習館の宿泊化にともないまして、宿泊料及び入浴料を新たに設定するものであります。併せまして文言の整理も行ったところでございます。したがいまして、条例の全部を改正するものでございまして、全16条で構成いたしております。時間の関係もございますので、概略のみの説明とさせていただきます。 新旧対照表をご覧願いたいと思います。
そして宿泊料を値上げしたにも係わらず、リピーターの方々のご意見も聞くと、先程申し上げましたように自然の姿の中での手作りの味わい、そしてまた宿泊料も安いというような総合的な判断で、やはり今の形の方がいいのではないかというような結論に至ったということですが、ただ、食事などの問題もございますので、それはそれとしてまた考えていくべきだと。